スコアレスドローに終わるも6試合連続の完封!


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Sリーグ第8節、アルビレックス新潟シンガポール(アルビS)はイシュンスタジアムでホーム・ユナイテッドと対戦。

5試合連続完封勝利で、暫定2位のアルビS。
前節と全く同じメンバーで臨む今日の試合は、好調の攻撃陣への期待ももちろんのこと、ここまで常に集中した守りを見せているDF陣の安定感のあるプレーに期待したい。

対戦相手ホーム・ユナイテッドは、ここまで2勝2敗3分、勝点9で5位につけている。
前節アウェイでのハリマウ・ムダ戦を0−1で落としているものの、昨シーズンの前回対戦ではアルビS相手に4-2と勝利しており、我々に対して悪いイメージを持っていないはず。

両チームの勝点差はわずかに6ポイント。昨年の雪辱を晴らし、2012シーズン以来3年ぶりの6連勝を飾るべく今夜もしっかり勝点3を重ねたい。
試合は予定通り19時30分キックオフ!

両チームともに相手の出方をうかがう静かな立ち上がりだが、最初のチャンスはホーム・ユナイテッド。
6分、カウンターから早い攻撃を受けスルーパスを通されると、裏に抜け出した相手FWにシュートを打たれる。
しかしこれはシュートミスに助けられ事なきを得る。

その後、アルビSはボールを保持するものの試合前の雨で荒れたピッチに得意の素早いパス回しを見せることができず、チャンスを作ることができない。
両チームともに大きな動きのないまま15分が経過する。

16分、フリーキックの流れからゴール前でこぼれ球を拾ったMF長崎健人が切り返しから左足でシュートを狙うもこれは相手DFに阻まれてしまう。

直後の19分、落雷警報で試合が中断。
約1時間30分の中断をはさみ試合は21時15分に再開。

再開直後の21分、バックパスを受けたGK野澤洋輔のキックが相手選手へ渡るとダイレクトで無人のゴールにシュートを許してしまう。
しかしここは危険を察知してカバーリングに入ったDF藤原賢土がヘディングで弾き返して失点を免れる。

反撃に出るアルビSは27分、相手が跳ね返したボールをペナルティエリア内でワンタッチで上手くコントロールして相手を交わした長崎が左足で狙うが相手GKの好守に防がれてしまう。

30分にはゴール正面で相手を倒しFKを与えてしまうが、相手の直接狙ったシュートはゴール上に外れる。

試合はそのままスコアレスで前半終了。
中断の影響かいつもの畳み掛ける攻撃が見せられなかった前半45分。
ハーフタイムの間にしっかりと修正し、後半の爆発に期待したい。

後半開始早々の49分、右サイドで長崎が巧みなボールさばきを見せると、囲まれた相手3人を次々と交わしてゴール前に進入。
最後のパスが通れば決定的だったが、持ち前のテクニックを披露してスタジアムを沸かせる。

先制点を狙い攻撃を続けるアルビSは57分、この試合最大の決定機を迎える。
左サイドで力強いドリブルを見せたFW多木理音が、相手DFを吹き飛ばしてペナルティエリアに進入。
右足で相手GKの足元を抜くシュートを放つがボールは無情にも右ポストに跳ね返されてしまう。

先制点のチャンスを逃すと65分、右サイドを突破されてクロスを許すと走り込んだ相手MFに合わされるが、ボレーシュートはゴールバーを大きく越える。

ボールを保持するアルビSがやや優勢な展開。
しかしながらホーム・ユナイテッドも粘り強い守りを見せて試合は緊迫した様相を呈し終盤へ。

76分にはカウンターから左サイドを突破され、強烈なシュートを打たれるが、ボールはサイドネット外側。

83分、左サイドからDF山田樹のアーリークロス、相手に弾き返されたところを拾ったMF稲葉旬が左足で狙うも、相手GKのファインセーブに阻まれ、またしてもゴールを奪えない。

3分のアディショナルタイムも最後まで攻め続けたアルビSだが両チーム得点を奪えずスコアレスで試合終了。

連勝を伸ばすことはできなかったものの、6試合連続の完封で暫定2位をキープした。


2015 Sリーグ 第8節

【日時】
2015年4月22日(水)19時30分 キックオフ

【対戦相手】
ホーム・ユナイテッド

【会場】
イシュンスタジアム

【スコア】
アルビレックス新潟シンガポール 0
ホーム・ユナイテッド  0

【アルビS得点者】
なし

 

試合の様子は公式ブログALB-S TVでご覧いただけます。

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