3ゴールで完勝!4年ぶりのリーグカップ決勝進出!


GeylangWeb150705

リーグカップ準決勝、アルビレックス新潟シンガポール(アルビS)はジャランべサルスタジアムでゲイラン・インターナショナルと対戦。

グループCを1位で勝ち抜いたアルビSとグループAを1位で突破したゲイラン・インターナショナルとの戦い。
ゲイランはグループステージ最終戦で強豪ブルネイDPMMに対し4ゴールを挙げており今一番勢いがあるチーム。
足元の技術のあるMF乾達朗やグループステージ最終戦でハットトリックを達成したFWブルーノ・カスタニェイラをはじめ、DF福田健人、DF市川祐樹とアルビS卒業生を4人を擁する。
この4選手は古巣が相手だけに、この一戦に対して並々ならぬモチベーションがあるに違いない。

対するアルビSは、DF山田幹也が復帰、右サイドバックに先発の名を連ねる。前線のFW井畑翔太郎がサブにまわり、今まで右サイドバックを務めていたDF熊田瑠偉が右サイドハーフに入る。

試合は20時30分キックオフ。

開始11分にアルビSが先制!
左サイドでFW多木理音がファウルを受けてFKのチャンス。
ここでニアサイドに走りこんだ FW河田篤秀にMF木暮郁哉から絶妙なボール。
相手GKの目の前に飛び込むと頭でコースを変えてゴール!幸先良く先制点を挙げる!

一方のゲイランは、前線のブルーノにボールを送り起点を見出そうとするがなかなかうまくいかず。
しかし時折サイドから早めにクロスを送ってくる。

20分にはワンタッチパスで相手を崩すと右サイドに展開しフリーであがった山田幹也がクロス。
得点にこそならなかったものの、アルビSは相手を完全に崩す美しいパスワークを見せる。

攻撃の主導権は圧倒的にアルビS。両サイドからの力強い突破で相手を何度も混乱させる。

36分、右サイドからの攻撃でチャンスを作ると、相手の守備陣形が整っていないところに山田幹也が右足のクロス。
しかしギリギリのところで合わせられず、得点に結びつかない。

そして前半終了。終始アルビSがペースを握り攻め込んだ前半戦。
後半もこの勢いで追加点を期待したい。

52分、右サイドから攻めこまれ、一旦クリアしかけたボールをブルーノに奪われピンチ。
相手のクロスを中央でヘディングで合されるが、クロスバーを越えて事なきを得る。

54分にもパスをまわされこぼれ球から乾にシュートまで持っていかれるが、これも枠を外れて失点を免れる。

反撃に出たいアルビSは59分、熊田がこぼれ球を拾い前線に送ると多木が相手GKと1対1となるが、シュートは右に逸れて追加点のチャンスを逃す。

69分には木暮のCKを途中出場の井畑がニアでコースを変えると最後はDF斉藤孝裕が飛び込むもこれは惜しくもサイドネット。

79分、アルビSは多木に代えてMF長崎健人を投入する。

すると82分、その長崎が待望の追加点を挙げる!
中央でボールを受けた長崎がドリブルで突破するとそのままミドルシュート、これが前に出ていた相手GKの頭上を越えてゴール!
長崎が出場からわずか3分で芸術的なゴールを決める!

さらに87分、相手ゴール正面でFKを得ると木暮が右足でゴール左隅に叩き込み3点目をゲット!
木暮の今季公式戦初ゴールで相手を突き放す!

そして試合終了。アルビSは危なげない試合運びでリーグカップ決勝へと駒を進めた!

決勝戦はジャランべサルスタジアムで7月10日(金)20時30分キックオフ。
2011年以来4年ぶり2度目のリーグカップ優勝を懸けてバレスティア・カルサとホーガン・ユナイテッドの勝者と対戦する。


2015 リーグカップ 準決勝

【日時】
2015年7月5日(日)20時30分 キックオフ

【対戦相手】
ゲイラン・インターナショナル

【会場】
ジャランべサルスタジアム

【スコア】
アルビレックス新潟シンガポール 3
ゲイラン・インターナショナル  0

【アルビS得点者】
河田篤秀 (11′)
長崎健人 (82′)
木暮郁哉 (87′)

 

試合の様子は公式ブログALB-S TVでご覧いただけます。

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