フィリピン王者を完封、決勝進出へ王手をかける!


GlobalWeb151002

シンガポールカップ準決勝第1戦、アルビレックス新潟シンガポール(アルビS)はクレメンティスタジアムでグローバルと対戦。

連日のヘイズ(煙害)の影響により3度目の延期で迎えた準決勝第1戦。
フィリピン王者のグローバルを迎え撃つ。
外国人枠に日本人選手3人を擁するグローバルはDF柳川雅樹とMF星出悠が先発出場。
FW鈴木規郎とフィリピン代表にも名を連ねる浦和レッズユース出身のMF佐藤大介は累積警告のため出場停止となっている。

大気汚染が続き、なかなかトレーニングが行えないためコンディショニングが難しい中での試合ではあるが、4年ぶりの決勝進出へこの試合を落とすわけにはいかない。

久しぶりにヘイズが回復しつつある中、試合は予定通り19時30分キックオフ!

8分、相手のクリアしたボールがゴール前のMF木暮郁哉の前に転がると、そのまま直接ボレーシュート。
枠を捉えることができないがアルビSが序盤から攻勢に出る。

19分には相手のクリアボールを拾ったDF山田幹也が30mの位置からミドルシュートを放つもゴール右に逸れる。

23分、左サイドを突破した木暮のクロスをFW多木理音がヘッドで合わすが惜しくも枠を外してしまう。

続く25分、またも左サイドをえぐった木暮からのセンタリングをDF熊田瑠偉が直接ヘッドで合わせるがDFに阻まれCKを獲得。
木暮のキックをMF水野輝がヘッドで合わせるが惜しくもゴールならず。
アルビSは木暮を起点に攻撃を仕掛ける回数が増える。

37分、右サイドを突破されるとペナルティエリア外からのシュートを許すがこれは枠を外れて事なきを得る。

前半終了間際の44分には相手陣内でボールを奪ったFW井畑翔太郎がファウルで止められてFKを獲得。
ゴール正面から木暮が直接狙うが惜しくもゴール左にわずかに外れる。

ゴールこそ奪えなかったものの果敢に攻め立てるアルビS。
DFは集中を保ち、危なげなく守りスコアレスで前半終了。
このペースで後半は先制点を奪いたい。

50分、多木がハーフラインから右サイドをドリブルで突破して相手DFを振り切りコーナー付近まで持ち込み右足クロス。
走り込んだ木暮が飛び込むがわずかに合わずGKに阻まれる。

53分、前線で井畑がボールを受けるとそのまま縦パスを右サイドの多木へ。
ボールを受けた多木はドリブルで持ち込むと右足シュート。GKに当たるもそのままゴール左隅へ決まる!
アルビSが待望の先制点を奪うことに成功する!

63分にはMF稲葉旬から木暮へと繋がったパスをそのままドリブルで中に切り込みミドルレンジからのシュート。
枠を捉えないが攻撃のリズムは完全にアルビS。

その後も攻勢に出るアルビSは追加点こそ奪えなかったもののMF向井勇祐、FW柳川陽、MF松谷龍紀を投入し交代枠を使い切ると相手の反撃を危なげなく守り抜き試合終了。

フィリピン王者相手に完封勝利で第1戦を飾ったアルビSは4年ぶりの決勝進出へ王手をかけることに成功した。


2015 シンガポールカップ 準決勝第1戦

【日時】
2015年10月2日(金)19時30分 キックオフ

【対戦相手】
グローバル(フィリピン)

【会場】
クレメンティスタジアム

【スコア】
アルビレックス新潟シンガポール 1
グローバル  0

【アルビS得点者】
多木理音 (53′)

 

試合の様子は公式ブログALB-S TVでご覧いただけます。

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