Sリーグとは、1996年より8チームで始まったシンガポールのプロサッカーリーグです。
現在は日本、韓国、中国から、またU-23ナショナルチームが参戦した12チームで開催されており、年間3試合総当たりのリーグ戦形式で行われています。
また、開催日は日本のJリーグとは異なり、各チーム同日開催ではなく、ほぼ毎日シンガポールの何処かで1、2試合が行われています。
| チーム名(英名) | 呼称(日本語) |
|---|---|
| Beijing Guoan FC | 北京国安 |
| Belestier Khalsa FC | バレスティア |
| Etoire FC | エトワール |
| Geylang United FC | ゲイラン |
| Gombak United FC | ゴンバック |
| Home United FC | ホームユナイテッド |
| Sengkang Punggol FC | センカン |
| Singapore Armed Forces FC | SAF エスエーエフ |
| Tampines Rovers FC | タンピネス |
| Woodlands Wellingtong FC | ウッドランズ |
| Young Lions | ヤングライオンズ |
| 年 | チーム名 |
|---|---|
| 2009 | SAF FC | 2008 | SAF FC |
| 2007 | SAF FC |
| 2006 | SAF FC |
| 2005 | タンピネス FC |
| 2004 | タンピネス FC |
| 2003 | ホームユナイテッド FC |
| 2002 | SAF FC |
| 2001 | ゲイランユナイテッド FC |
| 2000 | SAF FC |
| 1999 | ホームユナイテッド FC |
| 1998 | SAF FC |
| 1997 | SAF FC |
| 1996 | ゲイランユナイテッド FC |
開幕に先立って、Sリーグオールスターとタイ代表の親善試合が行なわれた。
55,000人のファンと当時首相ゴーチョクトンが見守る中、 1-1からPKでタイが勝利するが大いに盛り上がった。
| 1996年 | タイガービールシリーズとパイオニアシリーズの2シーズン制勝者同士がグランドファイナル。 最初の試合は4月20日、グランドファイナルは11月9日。 Geylang Unitedが2-1でSAFFCを下し初代チャンピオンになり、また翌週に行われたFA Cupも制し、2冠達成。 |
| 1997年 | 1シーズン制となる。リーグカップ(タイガービール・リーグカップ)も始まる。 |
| 1998年 | 代表チームがタイガーカップで優勝(メジャートーナメント初優勝)するという快挙があったが、 その一方、財政難でいくつかのクラブが存亡の危機に。 |
| 1999年 | 外国籍選手枠を、3人から5人に拡大(現在は4人)。 |
| 同年 | サッカーくじが合法化。Sリーグとフットボールの発展に資金面で貢献することとなる。 |
| 2001年 | 12チームの3回戦制へ。 |
| 2003年 | 初の海外クラブ参戦。中国からShinchi FCと、またU-23ナショナルチームヤングライオンズが参戦。 |
| 2004年 | AFCカップで、ホームユナイテッドとゲイランユナイテッドがいずれもベスト4に進出(シンガポールのクラブ初)。 アルビレックス新潟Sが参戦! |
| 2006年 | 11チームの3回戦制。 アフリカよりスポルティングアフリカが参戦。 |
| 2007年 | 12チームの3回戦制。 アフリカチームが撤退。新規韓国よりKorean Super Redsが参戦。 |
| 2008年 | 12チームの3回戦制。中国より参戦のLiaoning Guangyuan FC が撤退。 新規、同じく中国よりDalian Shide Siwu が参戦。 |
| 2009年 | 中国より参戦のDalian Shide Siwuが撤退。 12チームの3回戦制。ブルネイよりBrunei DPMM FC FCが参戦(シーズン中に除名)。 |
シンガポールサッカー協会は、2010年ワールドカップ出場を目標とした“GOAL2010”と称する強化活動を掲げていたが、その目標はひとまず取り下げ、“Step by Step”として、強化と普及の両面にわたってさまざまな取り組みを行なっている。
2000年8月13日よりU-14~U-18のタレントを集めた“エリート教育”制度を開始。
Jalan Besar Stadiumで生活し、フットボールだけでなく学習面でのサポートを受け、年齢別のリーグや海外のトーナメントに参加する。教育省=MOE(Ministry of Education)や地域開発省=MCDS(Ministry of Community Development and Sports)、スポーツカウンシル、スポーツスクールとも連携している。
- Foreign Sports Talent(FST) Scheme
外国籍を持つ優秀な選手について、積極的に帰化を勧めるプログラム。
Youth Development Programを補完するものとして2000年に開始。
最初のFSTSは2002年1月に導入。 これまで8人の選手に適用され、シンガポール代表として活躍している。 - ミニフットボール 2002年よりはじまった、7~12歳対象のSunday Mini Football programme
- コミュニティ・プログラム 2004年よりはじまったコミュニティづくりのためのプログラム
| 1889年 | 英国のエンジニアがTank Rod pitchでプレーした。 |
| 1800年代最後の四半世紀には、英国陸軍や英国市民、地元クラブ定期戦が行なわれるようになった。 | |
| 1892年 | アジア最古のサッカー協会としてSAFA誕生 |
| 1894年 | ジョホールとシンガポールの親善試合が行なわれた記録あり |
| 同年 | カップ戦(the Association Challenge Cup)開催、Royal Engineersが優勝 その後の優勝チームには、Lincolns、Royal Artillery(英国砲兵隊)、Fusiliers(フュージリア連隊)、Singapore Cricket Club、Harlequins(ひょうきん者)等がある |
| 1904年 | シンガポール・フットボール・リーグ(SFL)創設 |
| 1901~1913年 | セランゴル(マレーシア)とシンガポールの親善試合 |
| 1925年 | シンガポールの華人がリーグ制覇 |
| 1934年 | シンガポールのマレー人がリーグ制覇 |
※Sino-Malays … 華人とマレー人の各サッカー協会所属の優秀選手による即席チームがオーストラリアと戦い、4-2で勝ったという記録もある
| 1921年 | HMS Malaya(マラヤ・英国陸海空軍)が着任 |
| 同 年 | HMS Malaya Cup(後にMalaysian Cup)創設 シンガポールがSelangor(マレーシア)を2-1で下して優勝(1994年までに通算22回優勝) ※両チームには多くのヨーロッパ人が含まれていた |
| 1925年 | マラヤカップをシンガポールで開催 シンガポールはSelangorを2-1で破って優勝 ※マレーシアカップの人気に劣らず、シンガポール国(?)内のサッカーも充実していた。 Governmnent Services Leagueや、Business Houses Leagueの他、多くの地域カップやリーグあった。 |
※シンガポール・フットボール・リーグ
新興チームの台頭
(Darul Afiah / Tiger Standard / Pasir panjang Rovers / Royal Air Force等)
※ビジネスハウス・リーグ
大企業にとって魅力的なリーグ
(Cold Storage / Guthrie Waugh / Singapore Airlines / Fraser and Neave / Malayan Breweries等)
| 1952年 | SAFAはFASとなる。 |
| 1953年 | シーズン末に、ビジネスハウスリーグ選抜がマレーシアの州代表やSino-Malaysを招いてFeith Cupを開催するようになった。 |
| 1954年 | AFC誕生 … シンガポール、アフガニスタン、ビルマ、中国台北、香港、インド、インドネシア、日本、韓国、パキスタン、フィリピン、ベトナムによる |
| 1961年 | リーグが中止(1975年に再開) |
1966年 |
バンコクのアジア大会で、独立したばかりのシンガポールが地元タイと南ベトナムを破りベスト4進出!(準決勝でビルマに、3位決定戦で日本に0-2で敗退) |
| 1970年代 | マレーシアカップ熱が高まった。 |
| 1975年 | NFLの改革。100あったリーグ所属チームを30チームに整理し、3つのディビジョンに分けた。 |
| 1977年 | マレーシアカップは、1965年以来初めて、シンガポールの手に渡った。 しかしマレーシアカップの人気は、八百長問題につながり、シンガポール国内のNFLも影響を受け、人気は徐々に落ち込んで行った。 |
| 1994年12月 | マレーシアカップでライオンズ(シンガポール代表)が優勝 |
| 1995年2月 | FASはマレーシアカップからの離脱を表明。75年間続いた関係終了。 すぐさまプロリーグ創設へ向けてのタスクフォースを結成。1996年開幕を目指す。 「シンガポール・プロフットボールリーグ」というCompanyで運営。8チームのリーグ戦 ※2004年からマレーシアでも「スーパーリーグ(MSL)」がはじまる |

































