前半先制も鬼門突破ならず!


BalestierWeb160227

Sリーグ第3節、アルビレックス新潟シンガポール(アルビS)はトアパヨスタジアムでバレスティア・カルサと対戦。
3年ぶりの開幕2連勝で首位に立つアルビS、第3節も勝利で飾り気持ち良く2月最終戦を終えたい。

アルビSは前節同様にDF藤原賢土に代わりFW三根和起が左CBで出場。DF代田敦資、DF熊田瑠偉と3バックを形成する。
中盤、右サイドにはDF山田幹也が復帰し開幕戦以来の先発出場。左サイドにはDF田中脩史、中央にはMF長崎健人、MF地頭薗雅弥が入る。
前線のメンバーは3試合連続でMF石山大地、FW鎌田啓義、FW河田篤秀が並ぶ。

対戦相手のバレスティア・カルサは外国人選手3人中2人が欠場。
開幕戦ではヤングライオンズに敗れ、23日(火)にはAFCカップを戦いアウェイでのモルディブ遠征を終えたばかりとコンディションは万全とは言えない。
しかしながら、荒れたピッチのトアパヨスタジアムでのリーグ戦は2013シーズン以来勝利がなくアルビSにとっては鬼門となっている。

開幕2連勝の勢いそのままに鬼門突破を目指したい!

試合は予定通り19時30分キックオフ!

8分、最初のチャンスはバレスティア。
ゴール正面からFKを獲得するとロングボールを放り込む。
野澤が弾いたところを押し込まれてしまうが、これはオフサイドの判定。
アルビSは最初のピンチを何とか切り抜ける。

21分、地頭薗の縦パスを中央で受けた河田がドリブルで中央突破を仕掛けるとそのまま相手をごぼう抜きし、ペナルティエリアに入る。
最後は右足でシュートを放つが僅かにゴール左へ逸れてしまう!

31分、アルビSが先制点を挙げる!
右サイドでFKを獲得すると地頭薗が左足でペナルティエリア内にクロスを送る。
これが相手DFに当たりそのままゴール!
セットプレーから良い形でアルビSがリードを奪う!

試合はそのまま1-0で前半終了。
引いて守る相手になかなか決定機をつくることができないアルビSだが、セットプレーからゴールを奪い後半へ折り返す。

後半追加点を狙うアルビSは52分、河田が中央から強烈なミドルシュートを放つ。
しかしこれは僅かに左へ逸れてしまう!

すると55分、同点弾を許してしまう。
右サイドからクロスを送られるとそのまま中央で合わせられる。
野澤が何とか弾いたがボールはそのままゴールへ吸い込まれて失点。
嫌な時間帯に追い付かれてしまう。

勝ち越しを狙うアルビSは61分、鎌田に代えてMF乾達朗を投入する。

67分には長崎のCKをニアサイドで三根が合わせるが僅かに枠を外れてしまう。

77分、ゴール前の混戦から最後は田中が決定的なシーンを迎えるが右足でのシュートは枠を越えてしまう。

78分には石山に代えてDF免田朋己を投入、熊田を前線に上げて攻勢に出る。

勝ち越しを狙って果敢に攻め続けるアルビSは82分、河田が落としたところを乾がミドルシュート。
決定的だったが惜しくも相手GKに弾き出されてしまう!

89分には左サイドを突破した田中のクロスに三根が飛び込みヘディングシュート。
入ったかと思われたシーンだったが相手GKに掻き出されてしまいノーゴールの判定!

最後まで攻め続けたアルビSだったがそのままバレスティアに粘られ試合終了。

開幕3連勝を狙ったアルビSだが、鬼門突破ならず。
2月最終戦は引き分けで勝点1を分け合う結果に終わった。


2016 Sリーグ 第3節

【日時】
2016年2月27日(土)19時30分 キックオフ

【対戦相手】
バレスティア・カルサ

【会場】
トアパヨスタジアム

【スコア】
アルビレックス新潟シンガポール 1
バレスティア・カルサ  1

【アルビS得点者】
オウンゴール (31′)

 

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