長崎健人の2ゴールで突き放し10連勝!


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Sリーグ第15節、アルビレックス新潟シンガポール(アルビS)はジュロンイーストスタジアムでホーム・ユナイテッドと対戦。
前節はアウェイで今季初めて前半にリードを奪われる苦しい展開ながらも後半の2ゴールで逆転勝利。
連勝記録を9、勝点を35(11勝2分1敗)へ伸ばし、首位を快走している。
中2日で迎える今節は3位につける相手との上位対決となる。

アルビSのシステムは今節も3-4-2-1。5試合連続で同様のスターティングイレブン。
GKには最後方から若いチームを支える守護神のGK野澤洋輔。
DFラインは右からDF山田幹也、DF代田敦資、DF藤原賢土。
中盤両サイドは右にDF免田朋己、左にDF田中脩史。
中央にはMF稲葉修土とMF長崎健人。
2シャドーにはFW鎌田啓義と中断明け2試合で3ゴールと好調のMF乾達朗。
1トップには今季通算11ゴールで得点ランキングトップに立つFW河田篤秀。

対戦相手のホーム・ユナイテッドは14試合を終えて6勝4分4敗(勝点23)の3位。
中断前のリーグ戦ではタンピネス・ローバーズやブルネイ・ディーピーエムエムという上位陣を破り4連勝、一気に上位へと進出してきた。
しかしながら中断明けの2試合ではヤングライオンズ、バレスティア・カルサと下位2チームに1分1敗と勝点を取りこぼし今節を迎えた。
アルビSと同様にポゼッションを高めてパスを繋ぐサッカーを嗜好するチームだけにどちらが主導権を握るかがポイントとなる。
前回対戦では河田のハットトリックで3-0と快勝したが地力のある相手との対戦は接戦が予想される。

この試合に勝利すればいよいよ10連勝、歴史的瞬間をホームのサポーターと共に共有したい!
試合は予定通り20時キックオフ。

開始早々の1分、河田のミドルシュートが相手DFに当たると早速CKを獲得。

3分、このCKをキッカーの乾がゴール前に送る。
相手DFに跳ね返されたところを再び乾が拾うと右サイドからそのままクロスボール気味に中央へ送る。
これが相手GKの頭上を越えるとそのままゴールに吸い込まれる!
乾の3試合連続ゴールでアルビSが試合開始早々に幸先良く先制点を奪う!

先制後はボールを保持してチャンスを伺うホーム・ユナイテッド相手にアルビSもしっかりと対応し、一進一退の攻防が続く。

19分にはサイドチェンジから左サイドを突破されるとペナルティエリア内まで持ち込まれるが相手のラストパスは繋がらず救われる。

26分にも右サイドから低い弾道のクロスを送られるが相手FWには合わずアルビSはピンチを逃れる。

27分、ペナルティエリア手前で相手DFからボールを奪った河田がそのまま右足でシュート。
決定的だったが相手GKに弾き出されてしまう。

28分、乾のCKにニアサイドでフリーになった田中がヘディングで合わせるが枠を越えてしまう。

38分には素早いプレスから高い位置でボールを奪うと乾が強烈なシュート。
しかしこれも相手GKの好セーブに防がれて追加点とはならない。

44分、前線でボールを奪った河田がドリブル突破からそのままシュート。
しかしゴール左へ外れる。

再三のシュートもゴールに繋げられなかったアルビSだが前半終了間際についに2点目を挙げる。
45分、相手GKのキックが河田に渡ると1対1を迎える、河田のシュートは相手GKに防がれるがこぼれ球を拾った乾が右サイド角度のないところから左足でゴール左隅へ決める!
乾の今季9ゴール目で待望の追加点を奪うとそのまま前半終了。

連勝中の勢いをそのままにアルビSが2点をリードし後半へ折り返す。

後半に入ってもアルビSは攻勢を続ける。
47分、ゴール正面で河田からボールを受けた乾がループシュート。
しかし枠を越えて3点目とはならない。

48分、ゴール正面からミドルシュートを許すとこれが際どいコースに飛ぶ。
しかし守護神の野澤が右手で弾き出す好セーブ。後半開始早々の失点を免れる。

すると58分、ペナルティエリア内、右サイドでボールを受けた河田が角度のないところからそのまま右足でシュート。
これがゴール左隅へ決まり3点目!
得点ランキングトップに立つ河田の今季12ゴール目でダメ押しとなる3点目を奪う!

アルビSは60分、鎌田に代えてMF地頭薗雅弥を投入する。

66分、地頭薗のスルーパスに抜け出した河田が相手GKとの1対1を迎える。
しかしシュートはゴール左へ外してしまい4点目とはならない。

77分、右サイドを突破されてシュートを許すとこぼれ球につめた相手FWを藤原が倒しPKを与えてしまう。

78分、このPKを決められて失点。1点を返される。

さらに81分、左サイドを突破されるとクロスをニアサイドで合わせられ失点。
連続でゴールを許し、3-2と1点差に迫られてしまう。

再び勢いを取り戻したいアルビSは82分、乾に代わり、MF石山大地を送り込む。

83分、河田のスルーパスに抜け出した地頭薗が左足でシュート。
ポストに弾かれたところに河田がつめるが相手DFに防がれゴールとはならない。

85分、CKのこぼれ球を地頭薗が拾うと左サイドの長崎へ送る。
ボールを受けた長崎は左45度から強烈なミドルシュートを放つとこれがゴール右隅へ吸い込まれる!
長崎のビューティフルゴールでアルビSが4点目を挙げる!

さらに86分、左サイド石山のクロスを中央で受けた長崎が鮮やかなステップで相手DFをかわすとそのまま左足でゴール!
長崎の連続ゴールで試合を決める5点目を奪う!

その後は危なげなく相手の反撃を抑えると試合終了。

後半に一時は1点差に迫られ冷やりとしたが背番号10、長崎の連続ゴールで快勝。
ついにリーグ戦10連勝を達成したアルビSは次節2位タンピネス・ローバーズとの天王山に挑む!


2016 Sリーグ 第15節

【日時】
2016年6月18日(土)20時 キックオフ

【対戦相手】
ホーム・ユナイテッド

【会場】
ジュロンイーストスタジアム

【スコア】
アルビレックス新潟シンガポール 5
ホーム・ユナイテッド 2

【アルビS得点者】
乾達朗 (3′)
乾達朗 (45′)
河田篤秀 (58′)
長崎健人 (85′)
長崎健人 (86′)

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