開始12秒弾で準々決勝第1戦を先勝!


GeylangWeb160628

シンガポールカップ準々決勝第1戦、アルビレックス新潟シンガポール(アルビS)はジュロンイーストスタジアムでゲイラン・インターナショナルと対戦。

昨年、悲願の初制覇を果たしたシンガポールカップがいよいよ開幕。
昨シーズンの覇者アルビSは準々決勝から登場、大会2連覇を目指す。

アルビSは今季初めて試合開始から4バックを採用。
4-2-3-1のフォーメーションで大会初戦に臨む。
GKには今季16試合で12失点、リーグ最少失点のGK野澤洋輔。
DFラインは右からDF山田幹也、DF代田敦資、DF藤原賢土、DF田中脩史が4バックを形成。
中盤、中央にはMF稲葉修土とMF長崎健人。
両サイドは右にMF石山大地、左にFW鎌田啓義、トップ下にはMF地頭薗雅弥が入る。
1トップにはFW三根和起、カップ戦初戦での今季初ゴールに期待したい。

対戦相手のゲイラン・インターナショナルは1回戦でウォーリアーズに逆転で勝利し、この準々決勝へ駒を進めた。
直近のリーグ戦第16節では試合終了間際の2ゴールでホーム・ユナイテッドに逆転勝利を飾り、勢いに乗っている。
さらに中断期間に加入したフィリピン人ストライカーのFWマーク・ハートマンの登録手続きが完了、この試合から早速ベンチ入りを果たしている。
守備の要として活躍するアルビS卒業生のDF市川祐樹は今日もスターティングメンバーに名を連ねている。

5月のリーグ戦では2-0と快勝したが、侮ることはできない。
カップ戦初戦ということで難しい試合が予想されるがホームでいい形で勝利し、3日後の第2戦に繋げたい!
なおシンガポールカップではアウェイゴールルールは適用されない。

試合は予定通り20時キックオフ。

開始早々の1分、キックオフからのファーストプレー、ロングボールを前線へ送ると三根がヘディングで落とす。
これを石山がワンタッチで裏に送ると抜け出した地頭薗が落ち着いて左足でゴール!
試合開始わずか12秒で幸先良くアルビSが先制点を奪う!

追加点を狙うアルビSは23分、左サイドから長崎のFK。
こぼれ球を稲葉が拾って三根に繋ぐがシュートには至らない。

続く24分、野澤からDFラインへのパスを奪われると至近距離からのシュートを許してしまう。
危ない場面だったが野澤が自ら弾き出し失点を免れる。

35分には地頭薗のCKに中央で藤原が飛び込み混戦になるがシュートは撃てない。

37分、中盤で失うと中央突破からシュートを許すが野澤が落ち着いてセーブ。

試合開始から最初のプレーで先制に成功したアルビSが1点をリードし前半を終える。
後半、追加点を奪い試合を決めたい。

後半に入ると53分、CKを獲得すると長崎の正確なクロスにファーサイドの田中がヘディングで合わせる!
これが決まって追加点、後半も早い時間帯にゴールを奪ったアルビSがリードを広げる!

56分、ゴール正面でFKを獲得するが地頭薗のシュートは枠を越えてしまう。

62分、反撃に出たいゲイラン・インターナショナルはこの試合がデビューとなるFWマーク・ハートマンを投入する。

一方のアルビSは68分、地頭薗と石山に代えてMF乾達朗とFW河田篤秀を入れて3点目を狙う。

72分にはロングボールに抜け出した河田がペナルティエリア内まで進入するがシュートはサイドネット。

さらに73分、乾のスルーパスに抜け出した河田が相手GKと1対1となるがシュートは撃ちきれない。

78分、立て続けにシュートを許すが野澤が落ち着いてセーブし失点を許さない。

82分に鎌田に代えて、DF熊田瑠偉を投入したアルビSはそのまま危なげなく逃げ切り試合終了。

開始早々のゴールで試合を優位に進めたアルビSがシンガポールカップ準々決勝第1戦を先勝。
2点のアドバンテージを握り、3日後の第2戦に臨む。


2016 シンガポールカップ 準々決勝第1戦

【日時】
2016年6月28日(火)20時 キックオフ

【対戦相手】
ゲイラン・インターナショナル

【会場】
ジュロンイーストスタジアム

【スコア】
アルビレックス新潟シンガポール 2
ゲイラン・インターナショナル 0

【アルビS得点者】
地頭薗雅弥 (1′)
田中脩史 (53′)

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