先制点で逃げ切り今季3度目の2連勝!2位との勝点差を4へと広げる!


BalestierWeb160819

Sリーグ第19節、アルビレックス新潟シンガポール(アルビS)はジャランべサルスタジアムでバレスティア・カルサと対戦。

前節リーグ戦3試合ぶりの勝利を挙げ、勝点を41(13勝2分3敗)に伸ばし首位をキープしたアルビS。
8月最終戦はバレスティア・カルサとの今季4度目の対戦となる。

アルビSは前節に引き続き3-4-2-1のシステムを採用。
GKは守護神のGK野澤洋輔。
DFラインは右からDF免田朋己、DF代田敦資、DF藤原賢土の3枚。
両サイド右にDF山田幹也、左にはDF田中脩史。
中盤、2ボランチはMF稲葉修土とMF長崎健人。
前線の3枚にはMF地頭薗雅弥が先発に復帰し、DF熊田瑠偉、FW河田篤秀と共に攻撃を牽引する。

対戦相手のバレスティア・カルサは勝点14(3勝5分9敗)の8位。
シンガポールカップでは準決勝へ進出しているもののリーグ戦では苦戦。
ここまで17試合で3勝、18得点と得点力不足に悩まされている。
しかしながら前節は最下位ヤングライオンズに3ゴールを挙げて快勝、1つでも順位を上げようとモチベーションは高い。

今季過去3度の対戦ではアルビSの2勝1分、直近の2試合ではいずれも複数得点を挙げて快勝している。
この対戦に続きホーム&アウェイで開催されるシンガポールカップ準決勝でもバレスティア・カルサとの対戦が控えているため、バレスティアとは今節より3連戦となる。
まずは3連戦の初戦となるリーグ戦で確実に勝利を挙げてシンガポールカップ準決勝へ向けて弾みをつけたい!

試合は予定通り19時45分キックオフ。

1分、ファーストプレーで早速CKを与えてしまうが河田がクリアし事なきを得る。

一方のアルビSは7分、左サイドで長崎が倒されてFKを獲得する。
素早いリスタートから地頭薗が左足でミドルシュートを狙うが枠を越える。

10分にはゴール正面、距離のあるところからシュートを許すが野澤がしっかりとキャッチする。

直後の11分、地頭薗の左足でのクロスから河田がヘディングシュートを放つ。
しかし相手GKの正面を突いてしまう。

さらに12分、右サイドから地頭薗が左足でクロスを送る。
逆サイドから飛び込んだ田中がペナルティエリア内で完全にフリーになるがヘディングシュートはミートしきれず、枠を外してしまう。

すると14分、右サイドの地頭薗から中央の長崎、そして河田と繋ぐと河田が左サイドの田中へスルーパス。
田中がグラウンダーのクロスを中央へ送るとゴール前へ熊田がスライディングで飛び込みゴール!
アルビSが早い時間帯に先制に成功しリードを奪う!

一方のバレスティアはゴールシーンで熊田と交錯したGKが負傷。
17分に交代を余儀なくされる。

27分、ペナルティエリア手前から強烈なシュートを許すが枠を外れる。

31分には左サイドから長崎のFK。
右足でゴールへ向かうボールに河田がフリーで飛び込むが右足のシュートは枠を越えてしまう。

42分、地頭薗のミドルシュートはゴール右へ逸れる。

試合はアルビSが先制し、前半を終える。
後半は追加点を奪い試合を決めたい。

後半に入るとまずは46分、キックオフから河田が持ち込み早速右足でミドルシュート。
しかしゴール左へと逸れてしまう。

57分 、浮き球パスからDFラインの裏へ抜けられるがシュートは野澤の正面。

59分には河田のロングパスから左サイドの地頭薗へ、そして田中へと繋ぐと左足でシュート。
決定的だったが惜しくも相手GKに弾き出されてしまう。

直後の60分には長崎のCKにゴール正面に飛び込んだ代田がヘディングシュート。
しかしこれも枠を越えてしまう。

追加点がほしいアルビSは62分、熊田と地頭薗に代えてFW三根和起とMF乾達朗を投入する。

66分、藤原のロングフィードをペナルティエリア内で三根が落とすと長崎が左足でシュート。
しかし枠を外してしまう。

70分には免田の縦パスに抜け出した乾が右サイドを突破、中央へ送ると再び免田から最後は稲葉が右足でミドルシュート。
積極的にシュートを放つがまたも枠の外。

74分、右サイドから山田がクロスを送ると中央で三根がヘディングシュートを放つが相手GKの正面を突いてしまう。

さらに77分、左サイドからのクロスを三根が落とすと乾がゴール正面でシュート。
至近距離からのシュートだったが相手DFにブロックされてしまう。

FW2枚を残して完全に引いた相手にアルビSが攻勢を続ける。

79分、アルビSは最後の交代カードを切る。
長崎に代えて、FW鎌田啓義を入れる。

80分にはその鎌田は左サイドからクロスを送る。
ファーサイドで三根がヘディングシュートを放つが相手GKにキャッチされてしまう。

86分、左サイドからのクロスを三根が中央で落とすと田中が繋ぎ、最後は乾がシュート。
しかしこれも相手DFに阻まれる。

87分、鎌田のCKから免田が強烈なヘディングシュート。
しかし相手GKのファインセーブに防がれて追加点とはならない。

直後の88分、左サイドからクロスを入れられるとゴール正面からシュートを許す。
危ない場面だったが野澤が落ち着いたセーブで防ぐ。

さらにアディショナルタイム、ゴール正面でFKを与えると浮き球パスから決定的なシュートを許す。
しかしこれも野澤がファインセーブで弾き出し失点を免れる。

終盤に冷やりとする場面を作られたが試合はそのまま終了。

熊田の先制点で逃げ切ったアルビSがリーグ戦今季3度目の2連勝。
勝点を44へと伸ばし、再び2位との勝点差を4へと広げることに成功した。


2016 Sリーグ 第19節

【日時】
2016年8月19日(金)19時45分 キックオフ

【対戦相手】
バレスティア・カルサ

【会場】
ジャランべサルスタジアム

【スコア】
アルビレックス新潟シンガポール 1
バレスティア・カルサ 0

【アルビS得点者】
熊田瑠偉 (14′)

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