リーグカップ第1節。何度となくチャンスを作るがゴールは遠く。。リーグカップ初戦はドローで終える


 

リーグ戦が一時中断となり本日よりリーグカップが始まる。今年のリーグカップは約3週間でグループステージから決勝まで一気に決着をつけてしまう短期決戦。アルビレックス新潟シンガポールはAグループに入り、今日の対戦相手ホウガン・ユナイテッド、ホーム・ユナイテッド、ウォーリアーズと同組だ。

ホウガンとは今週月曜日にもリーグ戦で戦い、アウェーとは言え1-2で逆転負けを喫している。ホウガンはその前の試合でも、アルビSが今季まだ勝てていないホーム・ユナイテッドを3-2で降しており、今もっとも勢いがあるチームの一つと言える。しかし、リーグカップ3連覇を目指すアルビSはここでつまずくわけにはいかない。リーグ戦の敗戦から得られた課題をしっかり修正し、今日はすっきり勝利しリベンジを果たしたい。

今日は七夕ということで、それぞれの短冊を吊るした笹を持って集合写真を撮影。先発イレブンは元気よくピッチに飛び出す。試合は午後7時30分キックオフ!

開始1分、左サイドの相手のスローインから放り込まれ、エリア内で浮いたボールを木暮に触られるが、しっかり身体をつけてミートはさせず。

立ち上がり、ホウガンはいつものごとく中盤を飛ばし、長身外国人FWにロングボールを当ててくる。このボールを前線で収められるとやっかいなだけに、アルビDF陣は集中して対処。

20分、稲葉のロングボールを受けた田中が左サイドからグラウンダーのクロスを送るが相手GKがキャッチ。

22分、右CKから流れたボールから、最後は佐藤が左足で強烈なミドルシュート。入ったかに思われたが惜しくもバーを叩く。

24分、左サイドからの相手のクロスをニアで合せられるが、ボールはゴール左にそれ、事なきを得る。

26分、ペナルティエリア手前で受けた長崎がエリア内に縦パスを入れると、受けた佐野が相手DFを背負いながら素早く身体を反転しシュート。しかしこれもゴールマウスを捉えることができず。

その後もセカンドボールを拾い粘り強くパスを繋ぎながら形を作るアルビS。両サイドをえぐりクロスを送るなどチャンスを作るが、なかなかゴールには至らず。

36分、木暮から二人がかりでボールを奪うとカウンター、右からのクロスがこぼれたところを長崎がシュートするがゴール右。

 

前半アディショナルタイム、左CKからファーサイドで受けた阪本が右足を思い切り振り抜くが、至近距離からのシュートは大きくバーを越える。

そして前半終了。20分過ぎからは主導権を握りチャンスを作るも、フィニッシュの精度を欠き得点を奪えず。
後半立ち上がりからアルビSのペース。狙われているクサビのボールから一転、裏へのボールを混ぜながら相手DFラインに揺さぶりをかける。

58分、カウンターから中井が持ち上がり左サイドからクロス。ファーサイドで受けた長崎が左足でエリア内に送ると、ニアで田中が胸トラップからそのままボレーシュートを放つがGK正面。

62分、右サイド鎌田から左足のクロスに佐野が反応、飛び出した相手GKの前に入りヘディングで流し込もうとするが、キーパーの身体に当ててしまいチャンスを逃す。

69分、アルビSは阪本を下げて熊田を送り込む。

70分、中井が絶妙のスルーパスを通すと、エリア右で受けた鎌田が相手一人をかわしフリーで左足のシュート。しかし相手GKが飛び出しブロックされる。
攻め込むアルビSに対してホウガンは、FWを1人残してあとはゴール前で強固なブロックを作り守備を固める。

77分、佐藤からのサイドチェンジを受けた鎌田がドリブルで持ち込み左足のシュートを放つがこれもGK正面。

 

終盤、アルビSは柳を前線に残し猛攻を仕掛ける。アディショナルタイムには、その柳が前線で競り勝ち裏に出たボールを佐野がシュートするが、これも枠を捉えることができず。

3分のアディショナルタイムでも得点することができずタイムアップ。リーグカップグループステージ初戦は0−0のドローで終える。

リーグカップ第1節
【日時】
2017年7月7日(金)19時30分 キックオフ

【対戦相手】
ホウガン・ユナイテッドFC

【会場】
ホウガンスタジアム

【スコア】
ホウガン・ユナイテッドFC 0
アルビレックス新潟シンガポール   0

【選手交代】
69’ 阪本翔一朗 → 熊田瑠偉

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