【特別インタビュー】2019シーズンを振り返る #10 仲村京雅 選手(後編)



 
 
前・中編に引き続き、特別インタビュー第2回として仲村京雅選手によるシーズン振り返り後編をお届けします。
前編はこちらから
中編はこちらから

後編となる今回は、シンガポールでの生活やサポーターへの想いなどについて語っていただきました。

 
 

チームをまとめるために試行錯誤したコミュニケーション

 
 
キャプテンとしての役割を全うし、若いチームを支えた
 
 
チームメイトとの関係はいかがでしたか。
仲村 普段は特定の人というよりも、メンバー全員と毎日話をするように心がけていました。キャプテンとしてチームをまとめられるように、率先してしっかりとした振る舞いをするようにしていました。
 
 
シンガポール人選手とのコミュニケーションについてもいかがでしたか。
仲村 当初言葉の壁があったのですが、敢えてふざけあったりすることで、コミュニケーションがとりやすくなるような雰囲気作りを心がけていました。特にザム(#24 Zamani Zamri)など若いシンガポール選手は、プロ1年目で日本人中心のチームの中で戦うということで大変な面もたくさんあったと思います。その中でも前向きに取り組む姿があり、尊敬しています。
 
 

人と関わることが好き。
新しい出会いによって視野を広げることができた。

 
 
イベントへの出演、地域貢献活動など、サッカー以外のアルビレックス新潟シンガポールとしての活動で印象に残っていることはありますか。
仲村 イベントや楽しいことが好きなので、ローカルの人とたくさん触れ合えたのはよかったです。色々な活動を通して多くの人と楽しい時間を過ごすことができました。
 
 
その気持ちが今SNSで募集している企画につながっているのでしょうか。
仲村 そうですね、今、SNSを通じて「仲村京雅を貸し出します」という企画を立ち上げています。シンガポールに来てから色々な人とお会いする機会があり、人と会うことの良さを再認識しましたし、視野を広げることもできました。自分のことを応援してもらうためにも、実際に会うことは大事だと考えています。色々な人と深く関わりたいと思ったので、この企画を実行することにしました。
 
 
Note(ブログ)での発信によっても新たなファンを獲得しましたね。
仲村 Noteに関しては、始めた当初の目標としていた100本の記事を投稿することができましたし、その結果として、SNSのフォロワーや、熱心に自分を応援してくれる人が増えました。記事の発信は今後も続けるので、ぜひ見てください。
 
 

応援してくれる皆さんと出逢えた経験が財産です。

 
 
ゴールで盛り上がるサポーターを煽る仲村選手
 
 
アルビレックス新潟シンガポールのファンの印象はいかがですか。
仲村 温かい、アットホームですね。チアやサッカースクールの子どもたちもいれば、ローカルのお年寄りもいる。文化も国籍も違う皆が一つになって家族のようにサッカーを楽しんでいるところがすごく良いと思います。ローカルのファンの方がこんなにいらっしゃると思っていなかったので驚きました。応援していただけてとても嬉しかったです。
 
 
シンガポールのどのようなところが好きですか。
仲村 綺麗なところ、人がフレンドリーなところです。また、いい意味でシンガポールは狭いので、日本にいるとなかなか会えないようなすごい人に会えるチャンスがあります。とても有意義な時間を過ごすことができました。
 
 
1年間のシンガポール生活で印象に残っていることはなんですか。
仲村 一番はもちろんサッカーですが、サッカーを充実させるために色々な人と会って、そこで学んだことをサッカーに還元するという良いサイクルもできていたので、とても幸せなシーズンでした。
 
 
シンガポールに来る前、そのような生活になることを想像していましたか。
仲村 全く想像していなかったです。日本にいた時はプロとしてサッカーをするだけでなく、サッカースクールの講師もやっていたので忙しく、心身ともに辛いときもありました。シンガポールに来て、サッカーだけに集中できる生活ができる今の状況はとても幸せです。活躍して、もっと上に行けばもっとサッカーを好きになれると思うので、もっと上に行きたいです。
 
 
次の目標を教えてください。
仲村 最終目標はチャンピオンズリーグに出ること。どこにいても自分のやるべきことを毎日続けていれば自ずと目標にたどりつけると思っているので、毎日を大切にしています。
 
 
最後に、サポーターの皆さんにメッセージをお願いします。
仲村 1年間、良いときも悪いときも応援してくれてありがとうございました。もっとサポーターの皆さんと喜びあいたかったのですが、結果を残すことができず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。そんな中でも最後まで応援してくださったことはすごく力になりましたし、皆さんと出逢えた経験が自分にとっての財産です。これからもアルビレックスのこと、選手たちのことを温かい目で見守ってくれると嬉しいです。
 
 

 
 
 
 
 
 

 


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