2015 21st leg

2015年度 第21節 2015/10/30 19:30 Kick off
場所:チョアチューカンスタジアム

Result

Warriors Albirex Niigata (S)
1 1 前半 1 2
0 後半 1
延長前半
延長後半
PK
Fazrul Nawaz (20') 得点 向井勇祐 (3')
木暮郁哉 (57')
Syaqir Sulaiman (54') 警告
Thomas Beattie (68')
退場

Member

No. 選手名 スターティングメンバー No. 選手名
3 Marin Vidosevic 21 野澤洋輔 (C)
4 Syaqir Sulaiman 2 山田幹也
6 Thomas Beattie 3 藤原賢土
9 Miroslav Pejic 4 斉藤孝裕
16 Daniel Bennett (C) 6 山田樹
19 Irwan Shah 5 向井勇祐
7 Shi Jiayi 7 水野輝
21 Hafiz Rahim 8 木暮郁哉
15 Fazrul Nawaz 10 長崎健人
25 Karlo Ivancic 14 稲葉旬
40 Nur Amin Malik 9 多木理音
No. 選手名 サブメンバー No. 選手名
5 Azlan Razak 1 荻野賢次郎
13 Daniel Ong 11 井畑翔太郎
20 Hamqaamal Shah 16 松谷龍紀
8 Emmeric Ong 18 野尻隆哉
24 Suhairi Sabri 22 日高裕貴
12 Hafsyar Farkhan 26 柳川陽
33 Hazim Faiz
交代 選手交代 交代
Shi Jiayi → Emmeric Ong (27') 長崎健人 → 松谷龍紀 (90')
Syaqir Sulaiman → Azlan Razak (90')
名前 監督 名前
Razif Onn 奥山達之

Game report

ヘイズ(煙害)のため延期となっていたSリーグ第21節、アルビレックス新潟シンガポール(アルビS)はチョアチューカンスタジアムでウォーリアーズと対戦。

前節、6試合ぶりにリーグ戦勝利を飾ったアルビS。
試合序盤は必死に守るゲイラン・インターナショナルの守備に手こずったものの、オウンゴールとMF向井勇祐の公式戦初ゴールで終わってみれば2-0の快勝。
ホームのサポーターに勝利をプレゼントすることができた。
先発する向井やMF長崎健人らがそれぞれしっかり役割をこなし、安定した戦いを見せた。

今節の相手はアルビSと同勝点で順位は1つ下のウォーリアーズ。
一時調子を落としていたが、昨年のリーグ王者で地力はあるチーム。
前節はホーガン・ユナイテッド相手に2-0で快勝しており、さらに、現在得点ランク2位のFazrul Nawazも好調を維持していることから難しい試合になるのは必死だ。
今日も勝利のために熱いプレーを見せてほしい。

試合は予定どおり19時30分キックオフ。

開始3分にアルビSがいきなりの先制!
左CKからMF木暮郁哉がキック、ニアサイドに走りこんだDF藤原賢土がコースを変えると最後は向井がヘディングで合わせる。
これが相手GKの頭上を越えてゴール!
前節の2点目を再現するかのような形で相手の出鼻を挫く一撃を与える!

9分、相手CKからカウンター。左サイドで長崎が受けると、逆サイドを疾走するMF稲葉旬へロングボール。
きれいなトラップで前線へ持ち上がると、中央を駆け上がってきた向井にラストパス。
届けばGKと1対1の場面だったが、わずかに長くチャンスを逃す。

18分には中盤で向井が相手ボールをカット、FW多木理音につなぐと、やや遠目の距離からミドルシュート。
強烈な一撃だったがわずかに右に逸れてしまう。

開始早々の先制点で波に乗ったかと思われたアルビSだが20分、同点ゴールを許してしまう。
ペナルティエリア外やや左からの相手FKをヘディングで合わせられるとGK野澤洋輔がファインセーブで防ぐもこぼれ球を押し込まれ失点。

22分にはロングボールからこぼれ球を拾われて押し込まれると、最後は強烈なミドルシュートを打たれるがこれは野澤が必死のセーブで逃れる。

30分過ぎからは苦しい時間帯が続く。
相手の素早いパス回しにボールの奪いどころが見つからず、前線まで持ち込まれる。
最後のところで自由を与えず決定機を作らせることはないが、油断は禁物である。

試合は一進一退のまま前半を終了。1−1で勝負は後半に決する。

50分、立て続けにクロスを放り込まれると、こぼれ球からゴール前で混戦となりピンチ。
しかしここは守備陣が身体を張ってブロック。追加点を許さない。

57分、多木が相手ボールを奪ってつなぐと、ゴール前で木暮からのパスを受けた稲葉が倒されてゴール正面からFKのチャンスを得る。
そしてここで木暮のFKが炸裂!壁の横を低い弾道で通しゴール右隅に突き刺す!
相手GKが一歩も動けない正確なキックでアルビSが勝ち越しに成功する!

71分には右から低いクロスを入れられると中央で受けた選手にシュートを許すもここでもしっかりと守備陣がブロックし事なきを得る。

84分、カウンターからDF山田樹のロングボールに多木が抜け出すと、相手GKもかわしてシュートを放つが戻ってきた相手DFにブロックされ3点目とはならず。

87分には木暮が相手ボールを奪いカウンター、上がってきたMF水野輝が相手DFをかわしてシュートを放つがGK正面。

最後まで集中を切らさなかったアルビSはそのまま逃げ切りアウェイでウォーリアーズに勝利!
今季3度目のリーグ戦2連勝で勝点を39へ伸ばし、リーグ優勝への望みをつないだ。