2015 22nd leg

2015年度 第22節 2015/10/16 19:30 Kick off
場所:トアパヨスタジアム

Result

Balestier Albirex Niigata (S)
1 0 前半 0 0
1 後半 0
延長前半
延長後半
PK
Robert Pericic (88') 得点
Ridwan Jamil (62') 警告
Yusiskandar Yusop (84')
Zulkiffli Hassim (89')
退場

Member

No. 選手名 スターティングメンバー No. 選手名
2 Yusiskandar Yusop 21 野澤洋輔 (C)
3 Hanafi Salleh 2 山田幹也
4 Emir Lotinac 3 藤原賢土
5 Igor Cerina 4 斉藤孝裕
8 Ridwan Jamil 5 向井勇祐
7 Zulkiffli Hassim 6 山田樹
9 Robert Pericic 7 水野輝
10 Tarik Cmajcanin 8 木暮郁哉
11 Miroslav Kristic 10 長崎健人
19 Zaiful Nizam (C) 14 稲葉旬
14 Ignatius Ang 11 井畑翔太郎
No. 選手名 サブメンバー No. 選手名
1 Zakariah Nerani 1 荻野賢次郎
13 Jonathan Xu 13 河田篤秀
15 Fadhil Noh 16 松谷龍紀
25 Faizal Raffi 18 野尻隆哉
26 Hazzuwan Halim 20 熊田瑠偉
28 Syafuddin Eska 22 日高裕貴
42 Danial Tan 26 柳川陽
交代 選手交代 交代
Zulkiffli Hassim → Fadhil Noh (67')
Ridwan Jamil → Jonathan Xu (67')
Ignatius Ang → Hazzuwan Halim (77')
名前 監督 名前
Marko Kraljevic 奥山達之

Game report

Sリーグ第22節、アルビレックス新潟シンガポール(アルビS)はトアパヨスタジアムでバレスティア・カルサと対戦。

ここまでアルビSはリーグ戦19試合を戦い9勝5敗5分の暫定4位。
第19節と第21節がヘイズ(煙害)のため延期、他チームより試合数は少ないものの、20試合を消化している首位ブルネイ・ディーピーエムエムとの勝点差は7。
今日の試合に勝利しブルネイ・ディーピーエムエムと消化試合数が同じになると勝点差は4。
優勝を狙うチームにとって、絶対に勝たないといけない試合だ。

前の試合はシンガポールカップ準々決勝第1戦、フィリピン王者のグローバル戦ではFW多木理音の値千金のゴールで1-0の勝利。
しかしその多木はイエローカードの累積で今節は出場停止、さらに攻撃を引っ張ってきたFW河田篤秀もベンチスタート。
代わりに中盤の真ん中に入るMF長崎健人、右サイド入る今季初先発のMF向井勇祐の活躍に期待したい。

対するバレスティア・カルサとは、今季ここまで5試合を戦い4勝1敗。
前回対戦のシンガポールカップ準々決勝第2戦では4-1と快勝したがその他はすべて内容・結果ともに僅差と、決して楽な相手ではないことはチーム全員が理解している。
特に毎試合苦しめられる相手の長身ツートップには要注意だ。

いずれにしても相手がどこであれ優勝のためには絶対に勝たないといけない試合。
全員が集中し、攻守の切替えの速いプレーを見せることができれば結果はついてくるはずだ。

試合は予定どおり19時30分キックオフ。

最初のシュートはアルビS。
6分、左サイドから組み立て、最後は中央に切れ込んだMF木暮郁哉がミドルシュート。

その後、アルビSは木暮が起点となり2度ほど左サイドからクロスを送るが、いずれも崩しきれず苦しい体勢からのプレーとなりチャンスには至らない。

15分、中盤のミスから奪われカウンターを受けるが、DF山田樹が相手のパスを読みカット。危ない場面を作らせない。

24分には木暮のCKをファーサイドでDF斉藤孝裕が折り返すと最後は山田樹がシュート。
しかし相手GKにキャッチされてしまう。

26分、遠目からMF水野輝が意表を突くミドルシュート。
無回転のボールはゴールマウスにまっすぐ飛ぶがこれもキャッチされてしまう。

36分、アルビSが決定機を迎える。
木暮から裏に出されたボールにFW井畑翔太郎が反応、右サイドからゴールライン際で折り返すと、中央に飛び込んだ水野がスライディングシュート。
決まったかに思われたが相手GKのファインセーブにあい先制とはならない。

試合はそのまま前半終了。
相手FWに入ってくるボールにしっかり対応、ボールを支配し相手に攻撃の芽を作らせずに45分を終える。
あとは攻撃の最後の精度を高め、後半の得点に期待したい。

48分、アルビSが早速チャンスを迎える。
CKからのこぼれ球を拾うと右に展開、斉藤が鋭いクロスを送ると飛び込んだ井畑がドンピシャのヘディングシュート。
しかしワンバウンドしたボールはバーを越えてしまう。

51分にも、MF稲葉旬のロングボールがオーバーラップしたDF山田幹也に渡ると、その山田が送ったクロスに向井がダイビングヘッドで合わせるがまたもやバーを越えてしまう。

その後は再び一進一退の攻防へ。
アルビSはしっかりとしたパス回しで時折相手陣内に攻め込むが、それ以外はお互い中盤で激しく潰し合いなかなかチャンスを作れない。

85分、ゴール左からのFKでは、ゴール前の混戦から斉藤が頭ひとつ抜け出しヘディングシュート。
決まったかに思われたが右に逸れてしまう。

完全に試合を支配し続けるアルビSであったが88分、ロングボール1本から繋がれ、裏に飛び出した相手FWを捕まえきれず突破を許し決められてしまう。
ここまで集中を保ちいい流れを作っていただけにもったいない失点。

アディショナルタイムのCKではGK野澤洋輔も前線に上がり全員で得点を狙うも、最後までゴールネットを揺らすことができず試合終了。

内容的には優位に進めていたが、ワンチャンスをものにされ完封負け。
首位との勝点差を縮めることはできなかった。