12月2日(火)アルビレックス新潟バルセロナ(男子)試合結果


ALBB151202いつもアルビレックス新潟シンガポールにあたたかいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。
アルビレックス新潟バルセロナ(男子)は11月29日(日)にスペイン・カタルーニャ州4部リーグ第8節・ラシン・セリーア戦が行われましたので、下記の通り結果をお知らせいたします。

 

2015-16 カタルーニャ州4部リーグ 第8節
【日時】
2015年12月1日(火)21時00分 キックオフ

【対戦相手】
ラシン・セリーア

【スコア】
アルビレックス新潟バルセロナ 3
ラシン・セリーア 1

【アルビB得点者】
オウンゴール (89′)
アンドレス・ペレス (48′)
バトリ (89′)

【マッチレポート】
アルビレックス新潟バルセロナ(アルビB)は週末のリーグ戦が休みのため今週は未消化試合をプレーする絶好の機会です。
対戦相手はこちらが1試合未消化とは言え丁度順位表の1つ上につけるチーム。意地でも勝利が欲しいところです。
試合前にスカウティングしてきた相手情報を入念にチームに落とし込みます。
しかしキックオフ直前に異変に気が付きます。事前のスカウティング情報とピッチに立っている相手選手の顔ぶれが異なります。
リーグ戦の休みを活かし相手は1つ上のカテゴリーに所属するAチームから選手を下ろしてきていたのです。

しかしながらやることは変わりません。より緊張感を持って試合に入ると、相手のDFのバックパスをGKが処理を誤りまさかの先制点。
上のカテゴリーから降りてきている選手が多い分、逆に普段一緒に練習していないデメリットが思わぬ形で出ました。
しかし選手の質が高いのは間違いありません。先制の後は相手チームの速攻に何度も苦しめられます。
縦への早い展開からサイドチェンジを加えられるとアルビBの最終ラインは対応しきれず、大外で待ち構えていたウイングに同点ゴールを決められてしまいます。

前半をどうにか1-1で乗り越えたアルビB。
「6-0で勝つ試合が良いんじゃない、こういう試合を如何にモノにするか何だ。上に行きたかったら彼らに勝つしかない。」
普段は戦術的な指導の多い監督の口からもチームを掻き立てるフレーズが並びます。

後半、気合を入れてピッチに繰り出すと立ち上がりからトップギアでプレー。
相手同様早い攻撃からアンドレスが見事にゴール。ここからの後半はファウル、カード、退場者が出る意地と意地との戦い。
相手の猛攻をしのぎながら行ったり来たりのゲームを何とかコントロールします。どうにかラストプレーまで1点差のまま逃げ切ると最後のCKで相手GKが上がってきます。しかしこのCKをうまく処理すると、バドリが縦に得意のスプリントを活かして突破し、角度のないところから無人のゴールに流し込み仕留めます。

非常に厳しい試合でしたがモノにした満足感は非常に大きい試合です。
チームとしての結束も一段階上がったと思えるような充実した試合でした。
週末の休みを挟み、いよいよ来週から上位との対戦。ここからが試練です。