【特別インタビュー】2019シーズンを振り返る #9 鎌田啓義選手(前編)



 
 
10月23日(水)シンガポールカップグループステージ敗退をもって、アルビレックス新潟シンガポールの2019シーズンが終了しました。
今シーズンから就任した重富新監督のもと、多くの新加入選手を迎えて始動したアルビレックス新潟シンガポールにとって、2019年は新たなチャレンジの一年となりました。チームの目標としていた3タイトル制覇は叶いませんでしたが、たくさんのサポーターの皆様の応援に支えられ、シーズンを走り抜くことができました。
激動のシーズンを終えた今、選手・監督は何を思うのか。本企画では、これから全3回にわたって選手たちとともに改めて今シーズンを振り返っていきます。
 
記念すべき第1回は、チームの要としてSPL全試合先発フル出場を果たした鎌田啓義選手の登場です。前編となる今回は、シーズン全体を振り返って感じたことについてお聞きしました。
 
 

2014年以来の無冠に終わり、悔しいシーズンとなった

 
 

 
 
まず今シーズンを振り返って、どのようなシーズンになりましたか。
鎌田啓義(以下、鎌田) よくないシーズンでした。負けが多く、勝てる試合も勝つことができず、一つもタイトルを取ることができませんでした。
 
 
シーズン序盤は勝ちきれない状況が続き、第4節のバレスティア戦で初勝利となりましたね。当時、チーム内でもこのままではまずいという空気はあったのでしょうか。
鎌田 ありましたね。選手間で何度も話し合いはするものの、実際にはうまくやれないということもありました。
 
 
シーズン中盤から終盤にかけて、怪我人の離脱や、アウェー連戦など苦しい時期だったのではないかと思います。
鎌田 怪我については仕方がないことなので、「出られるメンバーで頑張る」という気持ちでした。怪我人がでたからこうしようというのはなかったですし、できることをやり通そうという感じでした。
 
 
鎌田選手はチーム在籍4年目となりましたが、リーグ3連覇をしていた昨年までのシーズンとの違いはありましたか。
鎌田 昨シーズンまでは、経験豊富でチームをまとめられるベテラン選手も多く在籍していたのですが、今年はそのような選手がいない中で、まだ経験が浅く若い選手が増えたこともあり、チームとして十分にまとまることができていなかったように感じます。
 
 
年齢制限は昨年から設けられていましたが、今年は特にチーム全体が若返ったという印象でした。
鎌田 そうですね。その中でも経験のある自分が引っ張っていかなければという思いはありました。連勝ができればチームの雰囲気もよくなるので、いかにそのような状況を作り出せるかが重要だったのですが、難しかったです。
 
 
一方で、今年からチームにシンガポール人選手が増えました。ダニエル選手がチームのシンガポール人選手として今シーズン初めて点をとった際に、全員で祝福していた姿は感動的でした。
鎌田 シンガポール人の選手が何人も日本のチームに所属しているということ自体がすごいことだと思っていたので、シンガポール人選手に点をとってほしいという話をチームの中でしていました。すごく嬉しかったです。
 
 
今シーズン初得点を決めたダニエル選手を祝福する鎌田選手らチームメンバー
 
 
 
 
次回中編では、鎌田選手個人としての活躍に焦点をあて、2019シーズンを振り返っていただきます。お楽しみに!
 
 
 
 
 
 

 


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