2015 18th leg

2015年度 第18節 2015/08/28 19:30 Kick off
場所:ジャランべサルスタジアム

Result

Hougang Albirex Niigata (S)
1 1 前半 0 1
0 後半 1
延長前半
延長後半
PK
Muhammad Nurhilmi Bin Jasni (34') 得点 山田樹 (90')
Nurhilmi Jasni (86') 警告
Vuk Sotirovic (90')
退場

Member

No. 選手名 スターティングメンバー No. 選手名
1 Ridhuan Barudin 21 野澤洋輔 (C)
3 Delwinder Singh 2 山田幹也
6 Kunihiro Yamashita 3 藤原賢土
15 Tengku Mushadad 4 斉藤孝裕
21 Lau Meng Meng 6 山田樹
7 Atsushi Shimono 20 熊田瑠偉
8 Carlos Delgado 7 水野輝
10 Vuk Sotirovic 8 木暮郁哉
19 Nurhilmi Jasni (C) 10 長崎健人
2 Fairoz Hasan 14 稲葉旬
9 Diego Oliviera 9 多木理音
No. 選手名 サブメンバー No. 選手名
22 Ahmadulhaq Che Omar 1 荻野賢次郎
16 Kenneth Chang 5 向井勇祐
4 Taufiq Ghani 11 井畑翔太郎
11 Fareez Farhan 13 河田篤秀
14 Fazli Jaffar 22 日高裕貴
5 Muhaymin Salim 24 丁野大河
20 Goh Swee Swee 26 柳川陽
交代 選手交代 交代
Fairoz Hasan → Fazli Jaffar (75') 長崎健人 → 河田篤秀 (63')
Diego Oliviera → Fareez Farhan (89') 熊田瑠偉 → 井畑翔太郎 (75')
名前 監督 名前
Salim Moin 奥山達之

Game report

Sリーグ第18節、アルビレックス新潟シンガポール(アルビS)はジャランべサルでホーガン・ユナイテッドと対戦。

前節、ジュロンイーストスタジアムでのホーム・ユナイテッド戦では、両チーム譲らずスコアレスドローで勝点1を得る結果に終わったが順位は変わらず勝点30の2位につけている。
試合数に差はあるものの首位ブルネイ・ディーピーエムエムとは勝点差2と、この試合に勝利すれば再び暫定首位返り咲くことができるだけに、アウェイだが今節はしっかり勝点3を持ち帰りたい。

対するホーガン・ユナイテッドは、勝点17で現在8位。
シーズン前半戦は沈黙していたが、前節はマレーシアのハリマウ・ムダに1-0で勝利しており、最近徐々に調子を上げつつある。
アルビS卒業生のMF下野淳、DF山下訓広を擁する決して油断のできない相手だ。

試合は19時30分キックオフ。

立ち上がりからアルビSは持ち前のパスワークで相手に揺さぶりをかける。
中盤で相手の様子を伺いながら繋ぎ、隙を見て速い縦パスを通し危険なエリアに侵入していく。

10分、ゴール前での短いパス交換で相手をかく乱、MF長崎健人からのダイレクトの縦パスを受けたDF熊田瑠偉がワンタッチで相手をかわしてペナルティエリア内に侵入。
GKと1対1の場面を作ったがシュートをふかしてしまい決定的なチャンスを逃す。

13分、MF稲葉旬が細かなタッチのドリブル、エリア手前で相手3人をかわしシュートに持ち込むがGK正面。

ホーガン・ユナイテッドの最初のシュートは14分。
ロングボールを放り込みこぼれたところを山下がミドルシュート。しかしクロスバーを越える。

18分、危ない場面を作られる。ミスからボールを奪われ右サイドから崩されると、ニアサイドへのクロスをヘディングで合わせられる。
やられたかと思われたがボールは幸運にもクロスバーを叩きここは救われる。

しかし34分、先制点を許してしまう。
左サイドからのスローインから持ち込まれマイナスのクロスを入れられると、2列目から走り込んだ選手をマークしきれずフリーで決められる。
全体の気が緩んだ一瞬の隙を突かれ、リーグ戦4試合ぶりの失点。

そのまま前半を終え、1点のビハインドで後半へ折り返す。

後半立ち上がりの46分、いきなり相手にチャンスを作られシュートまで持ち込まれるがこれはサイドネット。
しっかり集中を保ち、逆転に繋げたい。

続く51分、CKからフリーでヘディングシュートを許してしまう。
しかしこれも枠を外れて事なきを得る。

58分、ボールを保持し続け攻め立てると最後はクロスのこぼれ球をDF山田樹が左足で狙うがクロスバーを越えてしまう。

同点を狙うアルビSは63分にFW河田篤秀、74分にFW井畑翔太郎を投入し前線の活性化を図る。

86分にはゴール前でFKを獲得すると河田が強烈な一撃を放つ。
しかしこれもGKの正面で同点ゴールには至らない。

このまま試合終了かと思われたアディショナルタイム、アルビSがついに同点に追いつく!
左サイドのスローインからFW多木理音がクロスを送ると井畑が落としたところに走り込んだ山田樹が右足でボレーシュート。
これが相手GKの左脇をすり抜け起死回生の同点弾!

直後にカウンターアタックから攻め込まれると、最後はペナルティエリア内、至近距離からシュートを打たれるがDF藤原賢土がゴールライン上でクリア。
危機一髪のところで失点を免れるとそのまま試合終了。

最後まで攻め立てたが逆転ゴールは奪えず、前節に続き引き分けで勝点1を得るに留まった。