
リーグ戦第9節、アルビレックス新潟シンガポールは、現在リーグ2位につけるタンピネスローバーズFCのホームに乗り込みました。ACL出場権獲得を見据え、上位進出を狙うアルビSにとって、勝点3が求められる重要な一戦となりました。
試合は立ち上がりからチャンスを迎えます。
2分、相手の連携ミスからコーナーキックを獲得。石橋克之選手のキックに飯田晃明選手が頭で合わせますが、シュートは惜しくもクロスバーを直撃します。
序盤は相手がボールを保持する時間が続く中、そのミスを的確に突きながらカウンターでチャンスを狙います。
17分、ママット選手が左サイドを突破。小澤希海選手との連携からゴール前のラサック選手がシュートを放ちますが、相手DFにブロックされます。こぼれ球に中埜信吾選手が反応しますが、これも防がれ得点には至りません。

続く19分にはゴールキックの跳ね返りからショートカウンターを仕掛けますが、GKとの接触もあり決定機を活かせず。
しかし29分、相手のスローインから一瞬の隙を突かれ先制を許します。
失点後はボールを回しながら反撃の機会を伺いますが、44分にはピンチを迎える場面も。それでも守備陣が集中した対応で追加点を防ぎます。
しかし前半アディショナルタイム、再び失点。自陣でのパスミスからピンチを招く場面もありましたが、吉岡直樹選手の懸命な戻りでこれ以上の失点は防ぎ、0-2で前半を折り返します。
後半開始からラサック選手に代えてヤン ヒョンジュ選手、飯田晃明選手に代えてサイード フィルダス選手を投入。攻勢を強めます。
47分、そのヤン ヒョンジュ選手が前線で抜け出し、早速シュートを放ちますがGKに阻まれます。

後半立ち上がりはアルビSが主導権を握ります。60分、リーグ戦久々の出場となる横畑 匠海選手も投入。攻撃に拍車をかけます。
61分にはヤン ヒョンジュ選手の鋭いクロスからチャンスを作るも、あと一歩のところでシュートまで持ち込めません。
そして75分、横畑 匠海選手が右サイドからカットイン。ヤン ヒョンジュ選手、小澤 希海選手と繋ぎ、最後は中埜 信吾選手がゴールへ流し込み1点を返します。
その後も最後までゴールを狙い続けますが、同点弾は遠く、試合は1-2で終了。反撃を見せながらもあと一歩届かず、悔しい敗戦となりました。
この悔しさを糧に、次節へ向けて再びチーム一丸となって準備を進めます。
引き続き熱いご声援のほどよろしくお願いいたします。
【次節情報】
シンガポールプレミアリーグ 第10節
2月21日(土) 20:30 vs ヤングライオンズ
@Jalan Besar Stadium (AWAY)
















































