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【マッチレポート】2021 SPL MD4『ウノゼロ勝利で首位キープ!』

レポート2021年4月5日
代表ウィークにより第3節から2週間の中断を経てリーグ戦が再開します。 この2週間、アルビSはコンディションを整えるとともに、戦術のさらなる浸透を目指すべくトレーニングしてきました。上位陣との試合が続く3連戦に照準を合わせます。

今節の対戦相手であるゲイランインターナショナルはクセのある選手が揃いますが、これまで取り組んできたことを発揮し試合を優位に運びたいところです。

注目の立ち上がりはなかなかボールが足につかない様子のアルビS。ゲイランの長身FWシルヴァノ選手の対応にも手こずりますが、前半20分を過ぎた頃から徐々にリズムが生まれ始めます。

すると33分、谷口選手がプレスバックからボールを奪ってカウンター。坪井選手にボールを預けると、後方から谷口選手、ニッキー選手が猛ダッシュで上がります。そしてペナルティエリア付近までボールを持ち運んだ坪井選手が選択したのは右サイドから上がってきた手塚選手へのパス。
手塚選手がダイレクトで放ったシュートはゴール左に決まり、アルビSが先制に成功します。



その後は右サイドを起点にゲイラン陣内を攻め込みますが、このまま1-0のスコアで終了します。

アルビSは後半開始と同時にSPLデビューとなる近藤を投入。するとサイドを広く使った攻撃からチャンスを迎えます。
53分、ユエン選手がドリブルで1人抜いて谷口選手にパス。これをワンタッチで落とすと橋岡選手がゴール前でフリーに。ワンタッチでシュートを放ちますが、惜しくもゴールの右に外れてしまいます。



しかし、直後の55分。左サイドからカウンターを受けると、シルヴァノ選手のスルーパスにマテウス選手に抜け出されてしまいます。フリーでのペナルティエリア侵入を許し、非常に危険なシーンとなりますが、トラップが少し大きくなったところを常盤選手がプレッシング。マテウス選手のシュートはゴール左に外れ、事なきを得ます。



両チーム徐々に疲労が見えてきた67分、ピッチ中央でボールを奪った知久選手から花田選手、常盤選手へとボールをつなぐと、ペナルティエリア内の谷口選手。1人かわしてシュートを打つもののゲイランGKザイノル選手のセーブに合いゴールとはなりません。



ゲイランもシルヴァノ選手、マテウス選手のボールキープから迫力ある攻撃を見せますが、古賀選手を中心に粘り強い守りで同点ゴールは許しません。そして、89分にSPLデビューを飾った鈴木選手を含め、チーム全体で落ち着いて時計を進めて試合終了を迎えます。



中断後の初戦を1-0で勝利したアルビSは次節、リーグ史上最高額の移籍金で加入したジエゴ ロペス選手を筆頭としたタレント軍団セイラーズと中2日で対戦します。


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