シンガポールプレミアリーグ最終節、アルビレックス新潟シンガポールは7位ヤングライオンズをホーム・ジュロンイーストスタジアムで迎え撃ちました。
この日は、SJ60記念特別イベント「hololive production Special Day with Albirex Niigata FC (S)」を開催。会場には多くのファンが来場し、試合前から大きな熱気に包まれました。

25/26シーズンの最終戦となった今節はACL出場権獲得の可能性を最後までつなぐためにも、勝利が求められる一戦となります。
試合は開始早々に動きます。5分、コーナーキックのこぼれ球に反応したママット選手が冷静にゴールへ流し込み、アルビSが幸先よく先制に成功します。

その後もアルビSが試合の主導権を握り、相手陣内でボールを保持しながらチャンスを作ります。
28分には、ショートコーナーの流れから石橋 克之選手がペナルティエリア外で倒され、フリーキックを獲得。これをヤン ヒョンジュ選手が狙い澄ましたシュートでゴールに流し込み、追加点を奪います。
前半は2-0で終了。アルビSがリードを奪って試合を折り返します。
ハーフタイムには、東京のチアダンスチームBlue SeagullsとAlbirexによるコラボチアパフォーマンスを実施し、会場をさらに盛り上げました。
後半に入ってもアルビSは攻撃の手を緩めません。47分には、ヤン ヒョンジュ選手がネットを揺らすも、VARの結果、直前のプレーでファールをとられゴールは取り消しとなります。
64分には、左サイドでの守備からボールを奪い、ヤン ヒョンジュ選手と中埜信吾選手のコンビネーションでゴール前へ侵入。最後はヤン ヒョンジュ選手がシュートまで持ち込みますが、追加点とはなりません。
それでも66分、中埜信吾選手がゴール前で相手守備をこじ開け、冷静にゴールへ流し込み、リードを3点に広げます。

69分には相手のオウンゴールで再びネットを揺らしますが、こちらもVARの結果、直前のファール判定からゴールは取り消しとなります。
85分には、ラサック選手からママット選手へ素晴らしいラストパスが通り、決定機を迎えますが、惜しくもゴールとはなりません。
試合終盤の90+4分には、相手にゴール前の良い位置でフリーキックを与えます。しかし、このピンチを守護神ハッサン選手がファインセーブで防ぎ、最後までゴールを許しません。
試合はそのまま3-0で終了。アルビSは3ゴール、そしてクリーンシートで25/26シーズン最終戦を勝利で締めくくりました。
この結果、ACL出場権獲得の可能性を最後までつなぎ、運命は翌日の他会場の結果に委ねられることとなりました。
また、SJ60記念特別イベントとして実施した「hololive production Special Day with Albirex Niigata FC (S)」では、限定グッズの販売やフォトスポットの設置などを通じて、多くのファンの皆さまに特別な時間をお楽しみいただきました。

スポーツとエンターテインメントが融合した特別な一日を、勝利という最高の形で締めくくることができました。
今シーズンも最後まで熱いご声援をいただき、誠にありがとうございました。
















































