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【マッチレポート】 王者相手に敵地で2-0勝利。ACL出場権獲得への望みをつなぐ

レポート2026年5月11日

シンガポールプレミアリーグ第20節、アルビレックス新潟シンガポールは、リーグ無敗で優勝を決めているライオンシティセーラーズFCのホームに乗り込みました。

アルビSにとっては、ACL出場権獲得に向けて、絶対に勝利が求められる重要な一戦となります。

試合は立ち上がりから、ライオンシティセーラーズFCにボールを持たれる時間が続きます。しかし、アルビSも集中した守備で相手に決定的なチャンスを与えず、互いに大きな決定機を作れないまま時間が進みます。

26分、相手にゴール前まで迫られる場面を迎えますが、飯田 晃明選手が体を張って防ぎ、失点を許しません。

34分には、相手のパスミスを拾ったヤンヒョンジュ選手が前線へ持ち出し、中埜 信吾選手へラストパス。中埜選手がシュートまで持ち込みますが、これは相手GKの好セーブに阻まれます。

さらに38分、吉岡 直樹選手のスルーパスにヤンヒョンジュ選手が抜け出し、ゴールネットを揺らしますが、惜しくもオフサイドの判定となります。

前半は互いに譲らず、0-0で折り返します。

後半に入ると、アルビSが試合を動かします。

50分、左サイドでボールを持ったヤンヒョンジュ選手が、ゴール前へ動き出した中埜選手へ正確なクロスを供給。中埜選手がヘディングで合わせ、アルビSが待望の先制点を奪います。

勢いに乗るアルビSは、直後の53分にも追加点。ヤンヒョンジュ選手が左サイドを切り裂いてゴールを狙うと、一度は相手GKに防がれますが、こぼれ球をつなぎ、最後はママット選手が落ち着いてゴールへ流し込みます。後半立ち上がりに立て続けに2点を奪い、リードを広げます。

その後は、ホームのライオンシティセーラーズが反撃を強めます。59分には左サイドを崩され、クロスからヘディングシュートを許しますが、GK ハッサンサニー選手がビッグセーブ。

63分にも、左サイドからのクロスを折り返されてシュートを撃たれますが、ボールはポストに当たり、最後はハッサン選手がしっかりとキャッチします。

69分には、ヤンヒョンジュ選手のスルーパスに中埜選手が抜け出し、決定機を迎えますが、シュートは相手GKの好セーブに阻まれます。

70分以降は、ライオンシティセーラーズFCの猛攻を受ける時間が続きます。それでも、アルビSはディフェンス陣が最後まで体を張った守備を見せ、ゴールを割らせません。

アディショナルタイムの猛攻も守り切り、2-0で試合終了。アルビSは、前節でリーグ優勝を決めたライオンシティセーラーズFCを相手に、敵地で大きな勝利を収めました。

また、リーグ2位のBGタンピネスローバーズFCも今節勝利したため、勝点差は2のままとなりました。

それでも、ACL出場権獲得の可能性を残して最終節を迎えます。

最終節での逆転を目指し、チームは引き続き準備をしていきます。

今節もたくさんのご声援ありがとうございました。

【次節情報】

シンガポールプレミアリーグ 第21節 (最終節)

5月16日(土) 7:30pm vs ヤングライオンズ

@Jurong East Stadium (HOME)


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