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【マッチレポート】2021 SPL MD5『手に汗握る攻防戦は2-2のドロー決着』

メディア2021年4月8日
1-0で勝利したゲイラン戦から中2日。シーズン前の大型補強で話題となったライオンシティ セイラーズとのアウェイゲームに臨みます。
外国籍選手だけでなくシンガポール代表クラスの選手を多数揃えるセイラーズ。
不用意なボールロストによるカウンターを避けることはもちろん、90分間攻守両面において集中した戦いが求められます。

一方のアルビSもここまで3試合連続で無失点中。リーグ屈指のタレント軍団を相手に自分たちのやるべきことができるかをテーマにキックオフを迎えます。



緊張感のある立ち上がりから先にペースを掴んだのはセイラーズ。
ディエゴ選手やゲイブリル選手を中心にアルビS陣内に攻め込みます。
15分にはサイフラー選手に強烈なシュートを放たれますが、古賀選手のセーブでゴールを許しません。



すると、17分。右サイドでコーナーキックを得ると、近藤選手が中にボールを送り込みます。これを谷口選手が合わせたところ、山下選手がゴールに押し込んで、アルビSが先制点を手に入れます。

このゴールにも緊張感の変わることがないこの試合。29分にセイラーズ、32分にアルビSがそれぞれビッグチャンスを迎えますが、お互いGKのセーブによって得点とはなりません。

それでも前半のうちに点差を広げたいアルビS は42分。再び右サイドでコーナーキックを得ると、蹴るのは変わらず近藤選手。綺麗な弧を描いたボールに山下選手が打点の高いヘディング。ボールはゴールネットを揺らし、リードを2点に広げます。



しかし、直後の45分でした。あわてることなくプレーするセイラーズのスティッペ選手にヘディングゴールを許してしまい、前半を2-1で折り返します。

後半開始後、引き締め直した守備から主導権を握るアルビS。
ゴールへ迫るシーンが増えていくと、61分。花田選手のクロスが流れたところに誰よりも早く反応した橋岡選手がボールをコントロールしてシュートを放ちますが、惜しくもゴール右に外れてしまいます。



残された時間が少なくなっていく中、セイラーズは推進力に秀でたソン選手、突破力のあるファリス選手を投入。フェリペ選手のパワープレーも加わり、徐々に押し込まれるシーンが増えていきます。
それでもアルビSはそれぞれがよく走り、身体を張って守ります。85分に与えてしまったPKも古賀選手がばっちりとタイミングを合わせシュートストップ。チームを勇気づけるプレーに選手の表情にも力が入ります。



しかし87 分。スローインからの流れでするすると上がってきたフェリペ選手を捕まえきれず、ヘディングゴールを決められ同点。手に汗握る攻防戦は2-2のドローに終わりました。

次節はホームでタンピネスローバーズと対戦。強度の高い試合に疲労の色を見せた選手たちにとってはまずは回復し、今日出た課題を修正することが重要。短い時間ですが、良い準備をして次節に臨みたいと思います。



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