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【マッチレポート】2021 SPL MD11『筑波大卒ボランチコンビ、知久選手と手塚選手のアベック弾でゲイランに勝利!』

レポート2021年5月24日
リーグ戦の折り返しとなる第11節。アウェイでゲイランインターナショナルFCと対戦します。

アルビSは坪井選手に代わって出場停止明けの谷口選手がFWで先発出場。
前節決勝ゴールをあげた鈴木選手はベンチからチャンスを伺います。

試合序盤から相手を押し込むアルビS。
チーム全体での意思統一が図られ、スムーズにマイボールにしては隙を見て相手ゴールへと向かっていきます。
前線の選手は積極的にボールを引き出し、国本選手や手塚選手がボールを配給していきます。



試合を完全に支配する中、14分。高い位置を取っていた知久選手が、相手GKのパスミスを拾います。
すぐさま横から走ってきたユエン選手とのパス交換でシュートコースを作ると、右足でコントロールショット!これがゴール右へと華麗に決まり、アルビSが先制点をあげます。



さらに18分。右サイドで谷口選手、ユエン選手が時間を作り、手塚選手が左サイドへと大きく展開します。これに走り込んだ常磐選手がダイレクトで折り返すと、ニッキー選手が足を伸ばしますが、一歩間に合いません。ゴールとはなりませんでしたが、流れるような攻撃で相手DF陣を翻弄します。



一方のゲイランはカウンターからアルビS ゴールに迫ります。シンプルなロングボールでアルビSセンターバックの裏のスペースを狙います。モレシェ選手のスピードを活かした攻撃に一度大きなピンチを迎えますが、シュートは枠を外れます。
その他のシーンでは決定機を許さず、1-0で前半を折り返します。

しかし後半開始早々に同点に追い付かれます。
スローインをカットされると、右サイドの空いたスペースを突かれます。モレシェ選手に抜け出されると、古賀選手との1vs1を制され、ボールはゴールへ。
わずか35秒で思わぬ失点を喫してしまいます。



それでも慌てずプレーを続けるアルビS。57分にニッキー選手に代えて、前節決勝ゴールの鈴木選手、64分にはユエン選手に代えて井藤選手を投入。立て続けの交代で流れを掴みにかかります。

その中で迎えた65分でした。谷口選手が倒され、ゴールからおよそ25mの位置でフリーキックを獲得します。
これを蹴るのは手塚選手。右足を振り抜くと、完璧な軌道で壁の上を超え、ゴール左へと決まって、アルビSが再びのリードを手にします。



攻撃の手を緩めず、決定機を作り続けるアルビSは77分。ゲイランのFKを防いでカウンターを仕掛けます。何人ものオレンジのユニフォームが相手陣内へと雪崩れ込んでいく中、ボールを運ぶ知久選手が選択したのは鈴木選手。トップスピードでゴールに向かうとGKと1vs1を迎えます。
狙い済まして右足で巻いたシュートを放ちますが、これが惜しくもゴール右に逸れ、追加点のチャンスを逃してしまいます。



結局最後まで追加点こそ奪えないアルビSでしたが、ゲイランの追撃も許さず逃げ切り成功。2-1で試合を終え、今季3度目の連勝を達成しました。

今節を最後に代表活動やACL、AFCカップのため、約6週間のリーグ中断を迎えます。
コンディションを整えるだけでなく、勝負のリーグ後半戦に向けて良い準備をする期間にしていきます。


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