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タンピネスに引き分けグループステージ突破ならず2023シーズンが終了

レポート2023年11月27日
シンガポールカップ予選を3試合戦い、1勝1分1敗で迎えたアルビレックス新潟シンガポール。他会場の結果により、4試合目の今節に勝てば予選突破が決まります。
負けや引き分けでも敗退が決まってしまう厳しい条件ですが、チームは全員で準備を進めてきました。

スターティングメンバーには小松慧選手が左サイドに入ります。



この日はウォーミングアップ中にライトニングアラートが発動し、予定より1時間遅れでキックオフを迎えました。

前半序盤、相手は球際で厳しいプレッシャーをかけてきます。 また、アルビSのハイラインで生まれたスペースに相手FWのボリス選手が走り、そこから起点を作って攻撃を試みます。

12分、ボリス選手に裏を取られ、川地功起選手が並走。
相手がシュートモーションに入ったタイミングで体を投げ出してクリアし、難を逃れます。


【#4 川地 功起選手】


13分、ビルドアップから右サイドを崩すと、横川旦陽選手が相手DFとGKの間に速いクロスを入れますが、わずかに久乗聖亜選手と合わずシュートまで行けません。


【#6 横川 旦陽選手】


19分、久乗聖亜選手のスルーパスから不破将生選手が抜け出してマイナスのクロス。
李忠成選手がフリーで合わせますが、ボールは枠の上へと外れます。

お互いにチャンスを作った序盤ですが、徐々に押し込まれる時間が増えて前半は守り切る形で折り返します。

後半開始と共にジュンキケンヨシムラ選手に代えて高橋亮選手を投入します。

57分、横川選手が突破から深い位置まで切り込んでニアサイドにクロス。
小松慧選手が飛び込みますがキーパーに阻まれます。

60分には小松選手、63分には横山翔大選手がミドルシュートを試みますが、枠の外に外れます。


【#14 横山 翔大選手】


後半に入り、アルビSが攻撃する時間が長くなります。

67分、小川開世選手のフィードから小松選手が左サイドで受けるとオーバーラップしてきた不破選手へとパス。 クロスの選択肢もありましたが不破選手は利き足の左足でシュート。キーパーに阻まれます。

直後のコーナーキック、小川選手のキックにヘディングで合わせたのは川地選手。
欲しかった先制点を獲得します。



しかし77分、自陣ペナルティエリアの混戦から相手の足を引っ掛けたと判断され、相手ペナルティキックの判定。
アルビSの選手たちは全員が抗議しますが判定は覆らず相手に決められてしまい1-1のドローへと戻されます。

このままでは予選敗退が決まってしまうアルビSは攻勢に出ます。
残り10分で小松選手に代えて深代陸選手を投入します。

最後までボールを丁寧に繋ぎつつも素早くゴールへとボールを送ろうと試みましたが無情にもタイムアップの笛が鳴り、アルビSの2023シーズンが終了。

最後まで大きな声援を送ったサポーターへ1年間のサポートへの感謝を伝えました。




2年連続でのリーグ優勝を果たしたアルビS。カップ戦は予選敗退で終わってしまいました。
クラブは来年より日本人中心のチームからシンガポール人中心のチームへと生まれ変わります。
クラブにとって全く新しいチャレンジとなりますが変わらぬご声援のほどよろしくお願いします。



試合の詳細はこちらから



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